編入に予備校って必要?予備校利用時の合格可能性と必要性

「編入予備校に通うべきか」編入試験を受験したら誰もが考えることだと思います。すごく悩みますよね!僕も高3・浪人共に大学受験に失敗していたので、予備校に通うかどうかすごく悩みました。できる限り独学で学習したいけど、予備校なしで合格できるかすごく不安ですよね!お金も相当かかってしまうので親にも申し訳ないですよね!そんな人は、ぜひ見てください!

ちーや
この記事の最後に記事内容を要約したYouTube動画を貼っています。文字よりも動画の方が頭に入りやすいな、という方は、記事下にあるYouTubeをどうぞー!

編入予備校に通うかどうか、みんな悩む

予備校に通うべきかどうか、編入生みんなが悩むことです。周囲の友達が通っているのを見ていると焦燥感が湧いてきますし、予備校に通っている友人がどんどん先へ進んでいく気がして「自分だけ置いていかれるんじゃないかな?…」と不安で怖くなりますよね。

「予備校にいかないと合格できないんじゃないのかな?」という考えは頭に浮かぶし、仮に予備校を使用する場合、実際どれくらいの金額が必要になるのかということも頭を過ぎると思います。

不安だらけですよね…。

独学でも合格できる?

答えを先に述べると、編入試験は独学で突破可能です!

予備校は確かに有益なものとなりやすいですが、年度によっては独学勢の方が合格者数が多い年もあるため、予備校は絶対的なものではないのです。独学は1人で学習を進めなければならないので何かと危機感はあると思いますし、周りがどれだけ進んでいるのか、自分は今どの位置にいるのか、自分の学習法は合っているのか等、不安ばかりが脳内をうろつくのですごく怖いと思いますが、予備校に通わなくても、合格することはできるのです!

気休めになるかわかりませんが、僕の友人は予備校に通うことなく、専門学校から京都大学・大阪大学・神戸大学・名古屋大学・広島大学に合格しました。いろんな不安や恐怖、勉強面でのハードルはあったかもしれませんが、予備校の力を一切使わず、独学で全ての試験を突破したのです。

その他にも関関同立やMARCHなど、難関私立大にも独学で合格した人はたくさんいます。

予備校に通わなくても合格することは十分に可能なのです!

編入予備校に通う4つのメリット

とは言え、予備校に通うことにもいくつかメリットがあります。絶対ではありませんが、予備校を有効活用することで合格にグッと近づくことは間違いありません。ここでは編入予備校に通う4つのメリットをお伝えします!

編入仲間ができる

4大などに通われている方にとっては、編入仲間を見つけるのは至難の技です。編入試験に本腰を入れれば入れるほど周りとの温度差は激しくなるので、ドンドン孤独になっていきます。

しかし、予備校に通えば、必然的に同じ志を持った友人を作ることができます。孤独は何よりもモチベを喪失させるものですが、理解してもらえる人が1人でもいるだけで精神的には救われるものです。1人ではできないことも、友人と一緒であれば悩みを共有できたり、わからない部分を補ったりと、お互いに高め合うことができます。自分がどの位置にいるのかということも比較対象ができるので、モチベを維持することも可能になります。

予備校に通う一番のメリットは、ここにあるのではないかな、と個人的には考えています。

過去問が手に入る

受験において過去問対策は必須になりますが、編入においては赤本などはないため、過去問を手に入れることが難しいのです。大学によっては、著作権の都合上、直接大学に行って手書きでコピーしなければいけないなど、時間も労力も必要な場合があり、非常に面倒です。

しかし、予備校に通うと、基本的に1科目でも受講していれば、過去問を自由にコピー、閲覧することが可能です。

過去問の内容を見てどのレベルが必要なのかを確認するだけでも、不安は大きく取り除くことができます。精神的な負担や労力、そして時間をお金で買うと考え、予備校を利用するというのも個人的には必要なのではないかと思います。

編入に関する情報が入ってくる

編入において、情報は非常に重要なものです。自分のレベルが今どの程度で、どの大学であれば突破可能なのかなど、予備校の面談システムを使って確認することができますし、予備校側からここ受けたら?のような提案をしてもらえたり、逆にここの大学は編入制度を取りやめるよ!など、生の情報をもらえることもあります。

一番有り難いのは、「〇〇大学はこの問題が出やすいよ」など、試験に関する情報を得られること。

こういった情報は意外と当たったりするので、試験情報を仕入れるという意味でも、通うメリットはあるのではないかと思います!

退路を断つ

また、これは根性論に通じるものがありますが、予備校に通うことで自分の中で覚悟を決めるきっかけになります。今でも覚えているのが、自分でお金を入金する際、手が震えたこと。「このためにバイトしてきたんだよな…」と50万円を握りしめて予備校に持って行ったこと。

あの瞬間を僕は今後一生忘れることはないのだと思います。

もう後戻りすることができないんだなと思うと、もうそれしか道は残されていないような気がして、編入試験へ本腰を入れる覚悟ができました。逃げられない状況に身を置かれた人間とは凄まじいもので、その後僕の学力はみるみる飛躍していきました。

自分の重たいお尻を叩きあげるという意味でも、予備校はすごく有益な場所だと思います。

合格率の高いオススメの編入予備校!

編入において圧倒的な合格率を誇るのがECC編入予備校です。京都大学や大阪大学など、その合格者の半数以上が毎年この予備校から排出されています。指導陣も編入に特化していて、どういった部分に勉強の重点を置けば良いのかということをかなり熟知しています。

関西には複数箇所予備校が設置されていますが、どのコースにも担当のチューター(担任)が在中していて、疑問点や不安なことがあればいつでも相談に乗ってもらえます。特にこれまでの受講生のデータが豊富にあるので、この時期はどんなことをすれば良いのか、どのようなスピードで勉強していけば合格できるのかというアドバイスはかなり参考になります!

また、合格者による合格体験記もあるため、どのように勉強を進めていったのか、試験前はどのような心境で、試験当日はどうだったのかなど、試験に直結する内容が赤裸々に書かれているので、試験当日の臨場感を予め体感することができました。

自習室も静かで勉強しやすく、過去問も豊富に揃っているので、編入を本気で目指す人にとってはかなり有り難い環境だと思います!

編入予備校にかかる費用

予備校にかかるお金の話ですが、予備校内でいくつかコースが設定されており、どれをいつから受講するかによって金額が異なります。

スタートアップコース(1年次〜)

・英語(講義10回ほど)8万円

・専門科目(講義5回)4万円

・小論文対策(講義5回)4万円で最初に160000円必要

レギュラーコース(2年次)

・英語(12回)+専門英語(12回)で198000円(前期+中後期)

・専門科目(22回)(前期+中後期)198000円

・小論文(12回)108000円

・専門小論文(10回)90000円

すべて受講する場合594000円

夏期講習

1科目45000円〜55000円ほど

仮にスタートアップから入校したとすると、全体で90万くらいかかります。こんな莫大な金額、学生であれば普通は無理ですよね…。

予備校に通う時の注意点

とは言え、予備校で最初に行うことは基本的に基礎固めで、自分で学べることがほとんどです。そして編入試験の内容は基本的に基礎問題で構成されているので、通常コースであっても自分で対策を行うことは十分に可能です。

全てのコースに通うのではなく、自分に必要な科目だけを重点的に受講した方が、金銭的にも学習的にも圧倒的に効率的だと思います。前述のように、予備校に通ったからといって合格するものではありません。あくまでも予備校は補助として考え、自分が必要だなという科目だけを受講するようにしてください。

1科目でも予備校の授業を受講すると、自習室や過去問などを利用することができるので非常にオススメです!

編入予備校は合格率をグッと上げる可能性がある!

再活ですが、予備校は絶対ではありません。全体のスピードに合わせて授業が進行していくので自分のペースとは少しズレますし、授業についていけないということも多々あると思います。周りのレベルの高さに絶望することだってあるかもしれません。

しかし、予備校は適切に使用すれば、確実に有益なものとなります。

特に授業以外の部分、編入仲間であったり、過去問であったり、自習室であったり、合格体験記、そしてチューターの方々のサポートなど、編入において必要なことがしっかりと内包されています。

金銭的には馬鹿にならない額なので「本当に合格できるのかな」と不安な面もあるかと思いますが、徹底的に利用し尽くすことを念頭に置いて、今後のご自身のステップとして利用して頂けたらと思います。

編入予備校があなたの人生の一助となることを、心から祈っています!

【YouTube動画で記事内容を簡単に解説!】

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ちーや

同志社(編入)→メルボルン大学開発学修士号(卒):元偏差値28の落ちこぼれ(県模試再開)。大学卒業後、マーケティングの会社を設立。現在はメルボルンのカフェを練り歩きながらSlow Lifeを謳歌中。 著書「パズル式学習法」 http://output-abstraction.xyz/puzzle-lp/