大学編入で落ちたらどうなるの!?試験失敗後の展開と思うこと

どうもこんにちは、ちーやです!

編入試験始める前っていろんな不安に駆られますよね。特に一番不安なのは「編入、落ちたらどうしよう・・・」ってこと。僕も編入試験を受けようと決めた時、編入試験に失敗したらどうなるんだろう?と不安でたまりませんでした。そんな不安を抱えている人は、ぜひ見てください!

編入試験は不安だらけ

まず初めに、少しだけ考えてほしいことがあります。

あなたの周りに、編入経験者はどれだけいますか?

おそらく大半の人が、ほとんどいない、または全くいないと答えるはずです。編入経験者は大学の一般入試と比較すると毎年全国で1%ほど。編入受験者が周りにいたら、すごく珍しいことです。そして編入経験者が周りにいなければ、編入に関する情報は一切入ってきません。そして情報が入ってこなければ、編入に関して具体的に考えることができないため、不安ばかりが募っていきます。

一番頭をよぎるのは“編入、落ちたらどうしよう”

おそらく一番感じる不安は、この悩みです。

僕が編入試験を受験すると決めた時も、「編入試験に落ちたらもう人生オワリ…」だと思っていました。僕の場合、高3・浪人ともに全落ちを、再起をかけ、編入をするだけのために京都の小さな短大に進学したので、そこで失敗すれば後はないと思っていました。

編入は孤独との戦い

編入試験は、今在学している大学の授業を受講しながら勉強しなければなりません。周りの友人が遊んでいる中、自分一人だけ勉強。羨ましいとは思いながらも、時間は待ってはくれないので、彼らの楽しんでいる姿を横目に勉強していきます。

一番辛いのは、友人との距離が温度差によって開いてしまうこと。

遊びのお誘いを断り続ければ、次第に誘われなくなり、自然に孤独になっていきます。短大や専門学校からの編入であれば、「後がない」と思うでしょうし、4大生が羨ましく思うかもしれませんが、4大生もまたいろんなものを切り捨てて編入試験に臨んでいるので、背水の陣には変わりないのです。

編入試験、落ちたらどうなる?

短大・専門生の場合、進む先がなくなってしまうので、多くの場合「フリーター」という世界が待っています。フリーターの良し悪しはここではさておき、編入試験という目標から外れてしまうので、その後のゴールを見つけることができず、流れでフリーターになってしまいます。僕の知人にも編入を志して短大に入学したものの、期間が長い分モチベーションが続かず、結果が出ない人が何人かいました。続いていた線路が急に断たれた気分になり、その先もわからないため、とりあえずお金を稼ごうという思考になります。そしてバイトを掛け持ちする中で、フリーターへ。1年以上その生活が続くと次の目標を見つけて動くことは難しくなっていくようです。

一方4大生は大学に残ることはできますが、いろんなものを切り捨てて臨んでいるので、編入に失敗すると在学している大学の中に帰るコミュニティはない場合が多く、居場所を見つけられず結局大学を辞めてしまうこともあるようです。

学力を伸ばすということは、自分と向き合うということ

編入試験は合格することができれば自分の人生を大きく変える岐路になります。自分の今後をよりよくするために、今の自分に全力で自己投資していきます。人は何か1つのことに向かってひたむきに走っていると、精神的に大きく成長します。

編入は、一般的に見ればただ大学を変えるということだけに見えるかもしれませんが、そもそも勉強するということは、自分と向き合うということ。

「学力を上げるためにはどうしたら良いのか?」ということを考える時に、「自分は何のために勉強しているのか?」、「そもそも自分はどんな人間なのか?」ということを考えるようになるし、周りが遊んでいる中で必死になって勉強をしていくので、モチベーションを保つためにも、そこに理由を求めるようになります。

編入に失敗して一番辛いのは、次の目標を見つけられないこと

編入を通して自己成長していくにつれ、「自分で考えられる力」が付いていくので、自分の興味のあるものや思考の深さが変化していきます。そうなると自分の話し方や会話の内容など自分から発信する情報が以前の自分のそれとは異なるようになります。

そして、編入試験に失敗すると、その思考で深く考えた現実が実現しないギャップに絶望し、「自分は何をやっても上手くいかないんだ」と思うようになります。受験に落ちまくって落ちグセがついてしまうように、考えていることと現実とのギャップは人の思考をマイナスに変えていきます。そして、「できない」ということが何をするにも頭によぎってしまうため、次の目標を立てづらくなります。

目標がなければ、動くモチベーションも持つことは難しいため、人は頑張れなくなります。動かない時間が長ければ長いほど、次の目標を立てることはさらに難しくなり、またマイナス思考に。編入に失敗して一番辛いのは、次の目標がなく、動けなくなってしまうこと。そして何もしない・できない自分が嫌になって、自己否定のループにはまっていきます。

周りとの会話が合わなくなる

編入を経験すると自分の思考や嗜好が変わっているので、以前いたコミュニティとはますます一線を画すようになります。コミュニティに戻れた場合でも、以前とは空気感が違っていたり、会話が合わなかったりする場合も少なくありません。

話が合わないな、面白くないな、と思えば思うほど、周りとの温度差はますます激しくなります。編入試験の失敗で「あれだけ頑張っても自分にはできなかった…」と考えてしまうでしょう。後ろめたい気持ちと負け犬に近い気持ちが混同して、自分が惨めに思えてくることも少なくありません。

編入試験は、やり方さえ間違えなければ、必ず合格できる

少しだけ、考えてほしいことがあります。

1日は24時間です。増やしたり、減らしたりということは誰にもできません。そして一般的に使用した方が良いと言われる参考書等を使って、みんな勉強していきます。でも、差が生まれ、合格できる人と、そうでない人にはっきりと区別されてしまいます。

高校が典型的な良い例だと思います。同じ時間、同じ教科書、同じ授業を受けているのに、なぜか伸びる人と、そうでない人が出てきてしまいます。僕は編入を経験し、情報を発信してきた都合上、これまで多くの編入経験者、志望者と出会ってきました。同時期に受験を共にした友人、短大の後輩や教え子、そしてコンサル生。

合格できる人とそうでない人の違いは何か?

それは、学力が伸びる仕組みを知っているかどうか、です。

これは言わば、地図と同じものです。スマホもGoogle先生も持っておらず、標識もどこにもない状態で、大阪から長崎へ行って!と言われたとします。ここで地図を持たずに無闇矢鱈に歩いていたら、もしかしたら東京方面へ行ってしまうかもしれません。

しかし、正しい地図さえ持っていれば、目的地へは必ずたどり着きます。あとは飛行機を使うのか、新幹線に乗るのか、はたまた車を使用するのかという、手段の問題になってきます。¥つまり、学力の差がついてしまうのは、そもそも正しい地図を持っていない場合、そして持っていたとしても、徒歩で歩く人がいる一方で、飛行機に乗る人がいるから。

僕の経験上、正しい地図さえ持ってしまえば飛行機に乗る手段を思いつくことができる人が多く、逆に持っていない人は周りにごぼう抜きにされています。学習で言う地図とは、いわゆる正しい勉強法のこと。このサイトやYoutubeに勉強法に関する情報を載せているので、ぜひ参考にしてみてください。

編入試験は情報がなくすごく不安になるかもしれませんが、正しい地図さえ持つことができれば、無双することができます。これを読んでいるあなたの背中を少しでも押すことができれば幸いです。あなたの成功を心から祈っています!

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ちーや

同志社(編入)→メルボルン大学開発学修士号(卒):元偏差値28の落ちこぼれ(県模試再開)。大学卒業後、マーケティングの会社を設立。現在はメルボルンのカフェを練り歩きながらSlow Lifeを謳歌中。 著書「パズル式学習法」 http://output-abstraction.xyz/puzzle-lp/