短大から編入浪人を悩んでいるあなたへ!編入浪人の実際と合格可能性

どうもこんにちは、ちーやです!

短大から編入を目指す時っていろんな不安に駆られますよね。僕も短大に進学を決める時は浪人失敗後だったので「また失敗したらどうしよう…」と不安で仕方ありませんでした。特に怖いのは、編入試験に失敗した後。編入浪人したらどうなるのか、合格できるのか?など、不安はつきませんよね。そんな人はぜひ見てみてください!

編入浪人を志す理由って、実はみんな同じ

僕はこれまで、多くの編入浪人生と出会ってきました。編入浪人になった理由は本人たちが一番わかっていて、多くの人が口を揃えてこう言います。

頑張れなかった自分に、すごく後悔している

これに関しては高3、浪人共に全落ちをした僕にも経験があって、受験って長期戦なので、受験中盤までは「まだ、時間がある」とどうしても考えてしまいます。「今日くらいサボっても、明日頑張れば良い」と思ってしまうのです。

怠け癖は加速度的に脳を思考停止状態に追い込んでいきます。

その時間が長ければ長いほど、試験が終了し、結果が出た後の「頑張れなかった自分」に対する「後悔」は果てしないものがあります。

短大から編入に失敗すると後がありません

僕が短大で編入を目指していた時、常にこんなことを考えていました。

ちーや
四大生って良いよね、編入ミスってもそのまま大学残れるんだし

四大生とは違い、僕ら短大生は編入に失敗すると戻る受け皿がありません。言うなれば、これまで先に見えていたはずの線路が急に消え、指針もない大海原へいきなり放り出される感じ。

あてのない自由ほど、怖いものはありません。

短大で編入する時は「落ちたら」という言葉が常時頭の中をよぎって、危機感に近い恐怖ばかりが付き纏いました。

短大からの編入に失敗したらどうなるの?

僕の経験上、多くの人がフリーターの道へ進んでいきます。編入浪人を志していたとしてもある程度先立つものが必要となるため、アルバイトに勤しむ人が多くなります。早めに資金を貯めようとバイトに勤しむ頻度が増えれば増えるほど、手持ちのお金も増えていきます。

お金って怖いもので、所持金や稼ぐ額が大きくなれば、本来自分が目指している目標を忘れていきます。「お金を稼ぐ」というのは、かなりの中毒性があるのです。週7無休で働き続け、20万ほどのお金を稼ぐようになると、それで満足するようになり、次の行動へと進む一歩が重くなっていきます。

「不合格」は癖になってしまいます

僕は高3、浪人ともに受験大学全てにおいて「不合格」でした。合否は確率論だということは当時もわかっていたので、最初に不合格をもらった時は「まぁ、始めだし仕方ないよね」と思っていました。「次の試験で合格すれば良いよね」と。

でも、そんなに甘い話ではなかった。

不合格が続けば続くほど、「また頑張れば良いや」と、わからない問題に出くわす度にそう思うようになっていました。そして自分でも気付かないうちにこんな思考になってしまいます。

今回もダメなのかな…

編入においても全く同じで、例え国立大であっても、編入は試験日さえ被らなければいくらでも高学歴と言われる大学を受験することができます。高いレベルの大学を受験する回数が多ければ多いほど落下する確率は高くなるので、「今回は運がなかったんだな」と思う頻度も多くなります。

そして編入浪人をしたということは、少なからず「不合格」を経験しているはずです。一度不合格を経験すると、「またダメなのかな」と無意識に考えるようになってしまいます。

人は想像以上の行動をとることはできない

以前、ノミを使ったある心理実験が行われました。ノミは通常2メートルほどのジャンプ力を持っており、人間で言えば50メートルほどのジャンプ力。超驚異的な身体機能を持っているのですが、あるノミを高さ30cmの蓋の中で1週間生活させたところ、そのノミのジャンプ力は30cmになってしまいました。

本来2メートルほど飛べるノミが30cmしか飛べなくなったのです。

この実験には続きがあります。

30cmしか飛べなくなったノミを再度2メートル飛べるノミの集団に戻してあげると、30cmしか飛べなくなっていたノミは元の姿を取り戻し、2メートル飛べるようになったそうです。

これは、自分の限界を決めてしまうことで、本来できるはずの行動ができなくなってしまうことを表しており、人間も自分の限界を決めてしまうと、それ以上のことができなくなってしまうのです。

「今回も無理だな」と無意識に思ってしまうと、脳はそこで思考することをやめてしまいます。本来解けるはずの問題であっても、問題を見た瞬間に解こうとしなくなってしまうのです。

大切なのは「できる」と思うこと

僕は大学受験で全落ちし、再起をかけて短大へ入学したわけですが、当時の短大には編入を一般試験で突破する教育システムは整っていませんでした。自力で突破するしかなかったのです。どこからも合格をもらえなかった僕は「また、失敗するんじゃないか」と不安ばかり考えていて、「合格」できる絵が全く描けませんでした。

そんなある日、たまたま小論文の講義に外部講師として来ていたF氏(将来の恩師)と出会い、これまで「不合格」しかもらえなかった僕に、彼はこう言ってくれました。

君は、合格できる

この言葉は、僕の人生を変える一言となりました。

あなたは、「合格できる」

編入浪人はモチベーションを持たせることが非常に重要になります。本来の目的をバイトによって見失わないように「自分」を保ち続けることは簡単なことではありません。短大の時と違って同じ志を持った友人が近くにいることも少なくなりますし、すでに編入した人がいれば、その人たちが羨ましくて仕方なくなります。

でも、あなたも「合格」できます。

目標を見失わず、「できる」を信じて「あなた」を保つことさえできれば、必ず合格することはできます。

あなたが「あなた」でいるために、「今」を全力で戦ってください。

あなたのこれからを、「合格」をもぎ取れることを、心から応援しています。

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ちーや

同志社(編入)→メルボルン大学開発学修士号(卒):元偏差値28の落ちこぼれ(県模試再開)。大学卒業後、マーケティングの会社を設立。現在はメルボルンのカフェを練り歩きながらSlow Lifeを謳歌中。 著書「パズル式学習法」 http://output-abstraction.xyz/puzzle-lp/